「いとあま。」・・のようなもの。

「いとあま。」(http://itoama-navyblue.hatenadiary.com/)の人の裏?ブログです(・ω・)

ズッキちゃんと香音と香音さん

ブログを開設してみました。

ここでは、別ブログで書いている

「いとあま。」

よりも内側の話というかアホすぎる話を書いてみたいと思います。不慣れな部分もありますが、読みにくいのはご容赦ください。

 

#鈴木香音を推すようになったきっかけを教えてください

卒業公演の数日前からTwitterで流れてきたハッシュタグ。公演当日、列に並んでいる間に答えてみました。

鞘師と共にこの子は受かる!と妙な根拠を持っていたオーディションの時。笑顔が好きで推そうとしなくても自然に存在を探してた。

 確かにそうなんだけど、ふと思い立って、「いとあま。」から香音さんに関する記述を探すことにしました。とはいっても、Twitterを始めてから極端に下がっている更新頻度、あまり見つからないんじゃないかなぁと思いつつ。

 

カラオケとケーキ食べ放題 - 「いとあま。」

ハロプロTIMEを見た時の感想で、この時は「ズッキちゃん」って書いてますね私。

この後に「Only You」のMVも見た感想が入るのですが、ここでは香音さんに関しては言及せず。で当時覚えていたのが、髪型が妙に残念だったことと、ワンショットになったときに、多分「切ない表情」をしてるんでしょうけど、私には「困ってる表情」に見えました。まだ表情の作り方がうまくいかない感じ。

 

飛び立つから - 「いとあま。」

ズッキちゃんがモニターに映るとついにやけてしま自分がいる。

愛ちゃんの卒業コンサートの感想。確かにそうでした。歌ってても、ついつい目が追ってしまったのを覚えてます。

 

雑記。 - 「いとあま。」

私の今の「推し」って誰なんだろうとか改めて思った時に、ぼんやり思い出したのは香音。一番、今の娘。に無くてはならない存在だと思うのですよ。お笑い要素も持ちつつ、一歩引いて周りを見ることも出来る。しかもかわいい。絶対に数年後にはもっと磨かれて羽化すると信じてやまない存在です。

ガキさん&愛佳の卒業コンサートが過ぎて、「One・Two・Three」の発売の頃。しかも香音さんの誕生日に高らかに「推し」って宣言してるじゃないか(;´・ω・)。呼びも変わってるし。この前には黒バラ出演とかもあったんですよね。これも理由の一つだと思います。

 

れいなの卒業コンサートについても書いてるけど、ここでは香音さんのことは書いてないので、Twitterのほう拾ってみた。

LV後の舞台裏。香音「泣いてください」れいな「泣かないよ」これかならツボった(T_T)。(原文まま)

 

推し目線だけど、香音の声量、おださくのソロだけで空気が変わる感、まーちゃんのカッコよさ、だーいしの存在感、フクちゃんの貫禄に近いくらいの色気、はるなんの垢抜け感、鞘師の愛ちゃんパートの迫力、どぅーさんのダンス……生田はもうちょいダンスに楽しさがあったら良かったかなー。

 

シャボン玉のまさかのれいな台詞、そのあとの香音パートは涙出そうでしたホント。

そうだそうだそれで別の意味で泣いたっけ。しかも歌声が凄く力強い声で。純粋に嬉しかったのを覚えています。

 

千両役者の先輩でした - 「いとあま。」

ハロプロ楽曲大賞に投票してるんですが、ここ数年「推しメン部門」を空白にしていたのに、初めて香音さんの名前が出てきます。

それはどっきりのちゃーちゃんから始まった(違)。数年ぶりにこの部門投票してしまったのは、単純に香音さんが気になって仕方なかったから彼女がいれば娘。は大丈夫だと変な根拠をしておる次第でございます

 ここから香音「さん」呼びしてます私。私の癖というか何故かはうまく説明できないのですが、自分で相手を「推し」と自覚すると「さん」付けになってしまうんです。紺野さんのことを今でもというか娘。当時も最初から最後まで「こんこん」って書けなかった(^_^;)(閑話休題)。

 

少し遅めのひなまちゅりと生ダンス - 「いとあま。」

香音推しとしては香音パート少ないやんけとか言いたいことはありますけど、パートでの声の伸びと、歌が安定してきましたね。優しい。

去年のひなフェス、鈴木香音ピーベリーを添えての感想。パートに関しては他が鞘師和田で仕方がないところもありますが、とにかく可愛かったのですよ。

 

私の居場所はここですよ - 「いとあま。」

 香音さんにはセンターおめでとう!」って言えたのと、「早く眼帯取れるといいねー」って伝えたら、「そうですね」と返してくれました。でも左目も赤くて、実はまだ治るの先になりそうかなーとも思いました。 

「Oh my wish!/スカッとMy Heart/今すぐ飛び込む勇気」発売イベントでの初めての握手会での話。何話そうどうしようとか話してた割には結構ハッキリ言えてるじゃん私(^_^;)。この後眼帯が取れるまで長引きましたよね・・・。

 

きっと人生はチョイスの連続さ - 「いとあま。」

今年は激動の年だと思います。初めてのセンター曲がありました。身体のアクシデントもありました。自身で思い悩むことが一番あったんじゃないかなと思います。しかも年末には同期の卒業。平静でいられるわけはないかと。それを乗り越えて、来年彼女を見るのがとても楽しみです。ただ、痩せたいと思った理由に足の怪我があったはずなので、そこは気にしてほしいかなあとは思います。ヒールの高い靴を履いてると心配だよ正直。

去年のハロプロ楽曲大賞でも推しメン部門で選んでいました。鞘師の卒業は悲しいけど、来年の香音さんが楽しみでしょうがなかったんじゃないかと思います。でもこのとき卒業を考えてたんですよね。

 

今年のひなフェスも見に行ったりしてて、この時も香音さんと握手したのですが、これは文章にしてないのでまたTwitterをほっくりかえしてみた。

昨日の娘。記事をこしょこしょ見てるけど香音さんめっちゃお姉さんの顔してたな。卒業発表以降綺麗になる法則は今回も発動中…。

 

握手会香音さん

い<さくら組すごい良かったです

从*´◇`)<ファッ!?←ホントにこういう顔

 

从*´◇`)<ありがとうございます!

 

と記憶をひっくり起こしても自分の、いつどこからなんで「推し」になったのかやっぱり明確には書いてなかったな。オーディションで覚えてるのはダンス審査の時の笑顔、歌審査の時の「やりきりました」と、確かに厳しいだろうけど、その瞬間は楽しんでたんじゃないかと思ってしまうくらい。多分そこから惹かれていったんだろうし、やっぱり好きなんだなあ。

卒業発表があってから更に笑顔は素敵だし可愛いし!

最近の歌番組で、カメラに抜かれる回数が多かったりするのも、「卒業」なだけでなく純粋に楽しんだり自然と出てくる表情にスタッフさんが「映したい!」とか、楽しむ姿が見たいからスタッフさんも頑張ろうと思ったんじゃないかなあ、と妄想力がついつい働いてしまうのです(*^_^*)。

 

 

結局ここまで余り実がない文章だったような気がする・・・。

でもここではこんな感じでいきますね。